このたび自宅離れの和室にアクセスバーズ専用サロンを始めることになりましたパドマと申します。

​　幼いころからぜんそく、アトピー、鼻炎、冷え性、貧血、不眠症、食欲不振、さらには更年期には子宮内膜症に悩まされてきました。

​　ぜんそくの治療薬の長期服用で薬が効かなくなってゆき、さまざまな治療法を試した結果、本来備わっている自然治癒力を発動させて治癒に導くホメオパシー療法にたどりつき、薬に頼らない生活を送れるようになりました。

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​　しかし電化製品などの静電気の影響やもともと虚弱体質で常に体が冷え、風邪をひきやすく免疫力の低下を感じていました。

​　さらにここ数年は高齢の両親とのかかわりのストレスや更年期症状の不眠、しびれ、うつ症状、さらに便秘や食欲不振などに悩まされました。​

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​　一時的に症状を緩和するには薬などの対処療法は効果がありますが、根本的な治癒にはいたりません。呼吸法や精神世界の本などを読んだり、自然療法や薬害について知識を深めるにつれ、広く多くの人々に支持されている治療法や本には同じことが結論付けられてました。

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​　　『心と体はつながっている』

​　　『気が病むと書いて病気』

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　自責思考、思い込み、「こうあるべき」という考えは心だけでなく体も追いつめてゆきます。病気や症状は社会で家庭で多くの役割をこなすことに疲れた体からのメッセージです。

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​　アクセスバーズという施術は簡単に言うと『脳の断捨離』です。私たちが日常抱えている役割や常識、社会通念、固定観念、倫理観、信仰などを『削除』する施術なのです。バースをランすることで常に自分をジャッジ（評価）する窮屈な状態から自分を解放し、本来の自分を取り戻し、やがて体が癒され回復していくのです。

 

　自分を大切にし、自分らしく生きるお手伝いをさせていただけたら幸いです。